九州地方 考1




昨今、九州地方は
地盤陥没が頻繁な地域、
地割れが表面化している地方、
蒸気噴出している山々、
何世紀ぶりに目覚める火山、地震等、事欠かない現実に直面しております

また

現在、『地震の予知はできない』、『科学的根拠は確認できない』という、
地震研究関係筋及び学術学会ほか、有識者の皆さんの、
今日、地震に対しての見解です




ここにおいて、「地勢」を分析するのに適している「地名」とは何なのか、
、、、、あらためて鑑みていくことに致します


これを解析していくに適した地名、場所名となると、
歴史が入り込みすぎ、分析不能と成る場合が多くあります

この問題を具体的に紐解いていきます

・九州全域を見渡すに適していること
・巨大カルデラ火山を有していること
・歴史変遷がある程度はっきりしていること
・以上を包含する地名であること
・地勢を鑑みこれからを遠望できること

これらの観点から地域を選択し、解析していきます
尚、地名の確認等、地域把握および歴史的時間軸確定にあたり、
時間数理、時間波動のみ使用しました、あらかじめ了承ください
また、不明な点については、適度な推測の域をふくめて進みます、
ご理解ください


【地名の査定】
「熊本」を鑑みます
加藤清正公が隈本城に入城したのは、1588年
太閤秀吉の命を受けてのことであります
入城後、1591年より既存の隈本城の増改築に挑んでおります

清正公の生年月は1562年7月ですから

1562年   7月

4 9 2   1 6 8
3 5 7   9 2 4
8 1 6   5 7 3

X4      X5・X8

となります

秀吉より城を任されたのは、1588年ですから27歳のころです
城の増改築にあたったのは、1591年です
生年の破局数となる4数子年の時間帯に入城しております

が、

破壊性を嵌合する1591年(7数卯年)に追加の築城を開始
しています

1588年   1591年

3 8 1    6 2 4
2 4 6    5 7 9
7 9 5    1 3 8

X3・X8    X9     

1592年には秀吉の命で朝鮮出兵をしております
遠く異国での戦いに、焦燥感はかなりのモノでしたでしょう
そこに、清正公をたたえるべく虎退治等の武勇伝もあります

秀吉の没後、1600年前後に天守閣の完成をみております
1606年(4数午年)城が完成しております
翌年、1607年(5数未年)に、隈本城を熊本城に改称しております



清正公が一代で50数万石にまで上り詰めたのは、
太閤秀吉の親戚筋であることも、あがります
うまれながらにして人の一生には、置かれた環境というものがあります
それを、ある人は運命であると云い、ある人は宿命であるという、、、、

親が誰であるのか、どこの国に生れたのか、、、、
親も兄弟も選ぶことは出来ないわけです、その意味では、
好む好まざるにかかわらず、さだめとしての業はあるものです

これは各人が背負う過去のもの、いたしかたないものです
そこに生を受けているのですから、、、、

われわれは明日に向かって進むものです
ふり返ることなく、力強く進むことです
ふり返らずとも、いずれ走馬灯のように
脳裏を駆け巡るときは来るものです、、、、

ちなみに清正公の跡継ぎとなる第三子、家督相続者となった忠弘公は
改易となっております

ここに人生の機微、家系の機微を感じます



話を戻します

「熊本」において数々の歴史的事例があります
近年においてのものを、少し申し述べます

・1876年神風連事件、これは西南戦争にも繋がる様相
・1877年西南戦争、市街戦にちなみ、前もって燃焼消失
・1889年大地震
・1945年大空襲、市街地20%消失 / 死者388名
・1953年大水害
・1957年大水害
・2016年熊本大地震

と、なっております

最近においても、2012年、2016年と続けて河川氾濫をおこし、
大水害を被って、県や国の工事も追いついていないのが実情です
当時とすれば、水害は大飢饉を呼んだことでしょう、辛い時代です

また

清正公の当時の書物、文献のたぐいがほとんど残っていないので、
このあたりについては、当時を推察することになります、、、、



文献によりますと

『 慶長十二年丁未春正月二十七日辛卯 』 に、
隈本を熊本に改称となっておりますから、
当時の暦による、「年の瀬」には城の完成をみたと思われます

ここで誤りやすいのは、隈本を熊本に改称したのが、
「慶長12年丁未春正月27日辛卯」 と、なっておりますから、
西暦に改めて、1607年2月23日として波動をとってしまうことです

この隈本を熊本に改称しているのは、【城】についてです
産まれた、御子についても御七夜を通し、命名するのと同じで
この年月での分析は意味が、ありません

1606年に城が完成して、それに対しての命名ですから
【熊本】の使用は1606年(4数午年)としてみるべきです

昔も今も、かわりません
めでたいことは、正月に先延ばししたのでしょう

これを西暦変換しますと、
1607年2月23日となりますから、
城も1607年1月のうち、当時の年の瀬には完成している
と思われます

ここにおいて

城の名称も「隈本」から「熊本」に改称し、城の名称が今日、
市町村名として、また、阿蘇カルデラを有する県名として
今日まで息づいてきているものと見うけられます


ここでは「熊本」の地名発祥を、1607年1月として
いくつかの事例をみながら進んでいこうと考えます、また、
1953年と1957年の大水害を考えあわせると、
1606年12月内としてよりも、
1607年1月節の【城完成】ではないかと推察します

これは

・水害に苦慮している地質であること、
・清正公の築城形態、
・城下町の治水事業から想像できます 

これを     

数理変換しますと、4数午年・5数丑月となります

1606年節   1月

 3 8 1   4 9 2   
 2 4 6   3 5 7
 7 9 5   8 1 6

 X3・X9   X2     ▲1
 
(水害については、準破壊数1数が、
 G場-1-X2 および F場-X9-1 となって物語っている)

陰数理年   陰数理月

 6 2 4   5 1 3
 5 7 9   4 6 8
 1 3 8   9 2 7

 X3・X9   X3・X7   ▲8

城の形態と、かかわる住民の気質を観ていきます

難攻不落の要塞です、4数・5数が城としての頑強さを語っている
大衆・4数も、ワンマン・5数な人、自由人の宝庫のような「場」
主義主張の強さがある地方です

また

陰数理7数・6数が自転車操業を示している
威厳を出すことに「力」がはいって、経済出費は大変な場合が多く、
愛すべき地方です

熊襲の血脈が色濃いのかもしれません
また、準破壊数が8数ですから、内部分裂も起きやすい
これは、主義主張の強さからくるものでしょうか
現代でも変わらない特性と思われる


今度は波動を観ていきましょう

〈陽数理波動〉 

1606~1609  4午・4午
1610~1613  5未・3巳
1614~1617  6申・2辰
1618~1621  7酉・1卯
1622~1625  8戌・9寅
1626~1629  9亥・8丑
1630~1633  1子・7子
1634~1637  2丑・6亥
・・・
・・・
1722~1725  6亥・2丑
1726~1729  7子・1子
・・・
・・・
1778~1781  2丑・6亥
1782~1785  3寅・5戌
1786~1789  4卯・4酉
1790~1793  5辰・3申
・・・
・・・
1858~1861  4酉・4卯
1862~1865  5戌・3寅
1866~1869  6亥・2丑
1870~1873  7子・1子
1874~1877  8丑・9亥
1878~1881  9寅・8戌
1882~1885  1卯・7酉
1886~1889  2辰・6申
1890~1893  3巳・5未
1894~1897  4午・4午
・・・
・・・
1930~1933  4卯・4酉
1934~1937  5辰・3申
1938~1941  6巳・2未
1942~1945  7午・1午
1946~1949  8未・9巳
1950~1953  9申・8辰
1954~1957  1酉・7卯
1958~1961  2戌・6寅
1962~1965  3亥・5丑
・・・
・・・
1998~2001  3申・5辰
2002~2005  4酉・4卯
2006~2009  5戌・3寅
2010~2013  6亥・2丑
2014~2017  7子・1子
2018~2021  8丑・9亥
2022~2025  9寅・8戌
2026~2029  1卯・7酉
2030~2033  2辰・6申
2034~2037  3巳・5未
2038~2041  4午・4午
2042~2045  5未・3巳


現在、2014年~2017年は「7数子・1数子」の時間帯です
拡大しますと、

順流7子   逆流1子

6 2 4    9 5 7
5 7 9    8 1 3
1 3 8    4 6 2

X2・X9    X5・X6  ▲3

と、なります

成立年月のF場「子」が、作用の強い時間ですから風雪水害の
要注意期です


つぎに

〈陰数理波動〉 

1606~1612  7午・7午
1613~1619  6巳・8未
1620~1626  5辰・9申
・・・
・・・
1858~1864  7午・7午
1865~1871  6巳・8未
1872~1878  5辰・9申
1879~1885  4卯・1酉
1886~1892  3寅・2戌
1893~1899  2丑・3亥
・・・
・・・
1921~1927  7酉・7卯
1928~1934  6申・8辰
1935~1941  5未・9巳
1942~1948  4午・1午
1949~1955  3巳・2未
1956~1962  2辰・3申
1963~1969  1卯・4酉  
1970~1976  9寅・5戌
1977~1983  8丑・6亥
1984~1990  7子・7子
1991~1997  6亥・8丑
1998~2004  5戌・9寅
2005~2011  4酉・1卯
2012~2018  3申・2辰
2019~2025  2未・3巳
2026~2032  1午・4午
2033~2039  9巳・5未
2040~2046  8辰・6申

と、なります

現在は2012年より2018年までが、
「3数申・2数辰」の時間帯で拡大しますと

順3数申   逆2数辰

2 7 9    1 6 8
1 3 5    9 2 4 
6 8 4    5 7 3

X1・X6    X3・X8   ▲9

となります

数理では順流が3数破壊の時間帯です
十二支では申・辰となりますから、水局作用が強く F場・北 に
影響を及ぼします、
成立年月で北に破局性がある熊本の場合、波動の経緯によっては
甚大な被害に発展する場合があります



【九州地方の今後】
この地方を襲う巨大地震、火山噴火など天災を見つめる時、
考えなくてはならない問題とは何でしょうか

・地球環境と日本国の対応関係をみる
・日本の国勢をみる 
・熊本地方の地勢をみる
・熊本県としての内部状況をみる(県と市は別個に観ること)

そして

・これらひとつひとつの関連性、連鎖状況を観る
・一つ一つが破局性で覆われていないか観る
・全体として大きな破局性を形成してきていないか観る

これを鑑みるわけです

熊本地方を鑑みておりますが、九州全域を測ることにもつながり、
他府県を鑑みる場合にも同様の手順を『くぐる』ことになってきます


ここまでは、何を言っても過去の分析でしょうか
ここからは、未来時間に入っていきます
未来時間ですから、樹木の木々とおなじです、枝分かれしていく

陽数理が運ぶのか、陰数理で運ばれるのかこれを観ていきます
無数にあるわけではないので、それほど複雑ではありません

六面体の角が、3方向に向かうのと同じです
現象は六面体です、、、ピラミッドは、その中の一部分を表現している
全体は見えておりません

地球環境は十進法の世界です、1000年は10分割できますし、
10000年も10分割できますから、100年も10分割の世界です



地球環境と日本国の対応関係について
ここでは九州地方の解析を少し離れ、日本全国をみていきます

2000年代に入って、地球環境の陽数理波動は
2010~2019年まで「1数卯・3数巳」となる時間帯です
拡大しますと

1数卯    3数巳

9 5 7   2 7 9
8 1 3   1 3 5
4 6 2   6 8 4

X3・X6   X1・X4   ▲8

となります

おなじく日本国の陽数理波動は、2018~2023年まで
「8数戌・5数戌」の時間帯です
拡大しますと

8数戌    5数戌

7 3 5   4 9 2
6 8 1   3 5 7
2 4 9   8 1 6

X2・X7   X4

となります

ここで問題なのが、地球環境数理が日本国再出発時の破壊数
1数の時間帯ということです、東日本震災時も同じ1数波動期でした

来年から日本の波動期は「8数戌・5数戌」の時間帯となっており、
これは日本国のもうひとつの破壊数8数時間帯です
これ自体は、ままあることです



来年よりの日本国波動数の8数は、
地球環境波動数の準破壊8数ともなっている、
相互破壊であり、破局性が注ぎ込まれる時間帯です

繰り返しますが

2011年の東日本震災のときには、日本国の波動は1数破壊期、
地球環境波動数も1数波動期で、ここに共鳴現象が起きております

2018年と2019年は、地球環境波動数では1数のままですから
日本国にとっては破壊環境にあります

また、日本国の波動は2018年から、8数波動期です
これが、日本国の8数破壊であり同時に、
地球環境波動数の準破壊8数
ともなる時間帯です

このことは

地球環境に悪影響をあたえる事が日本で発生することでもあるし、
地球環境の膿が日本国に注がれてくるときでもあります
これが相互破壊環境です



つぎに地球環境数理の陰数理及び陰数理波動をみていきます
こちらは2019年までが順・逆「1数巳・8数卯」となる波動期間です
拡大しますと

1数巳    8数卯

9 5 7   7 3 5
8 1 3   6 8 1
4 6 2   2 4 9

X2・X6    X1・X2   ▲4

となります

同様に日本国波動数は2018年より、順・逆「8数午・1数寅」となる
波動期間です、拡大しますと

8数午    1数寅

7 3 5   9 5 7 
6 8 1   8 1 3
2 4 9   4 6 2

X2・X4    X6・X7   ▲4

となります

1946年陰数理では、順8数理、逆1数理ともに破局性を帯びてきます
8数・1数ですから、
順逆波動として読めば、深い深い地底の奥深くの問題化の意味合い
横並びに読めば、壁のような水流、、、、津波でしょうか

そのほか

眠りについていた地殻変動のめざめ、
海底の異変
海流の潮流の大変異

大規模な場合は、プレートの変動・移動ほか、、、、幾多の読みができます

また

波動十二支は寅・午ですから、火局作用があらわれるところから、
火山にからむ場合も出てきます

日本国再出発の1946年陰数理年盤では9数戌年であることも、
E場・南に4数破壊がまわり波動環境いかんでは、
「火」にまつわる甚大な破壊性が現れやすい

身近な問題では

E場・X4の破局性は、
エネルギー流出事故、
放射線漏れによる大気汚染、
火山性噴火、火山性爆発、


これらの発生規模や、スケールを知らせるのが
『地球環境と日本国数理のかかわり』です

地球環境は波動数において、2020年初頭まで、
「1数巳・8数卯」となる波動期間です
ここで、日本国を示す2数理が、波動順流・逆流ともに破局数となる
この波動は、日本国の波動数「8数午・1数寅」とは、クロスもしてくる

破局性のないクロスの場合、両者の大転換期であり、
破局性のあるクロスの場合は、しぼり出してくる破壊性とか、
湧き出てくる破壊性などと読めます


ここでは、地球環境と日本国の対応関係を、みてきました
日本国全土を見回しておりますから九州だけを、
鑑みているわけではありません
どの地方を考察する場合にも、
この『地球環境と日本国の対応関係』 だけは、通る道筋です


日本は海洋国です、この海の中から大変動が始まろうとしている
、、、いまその前夜にあたります



少し長くなりました、次回は、

・国勢と熊本地勢の対応関係
・熊本の地勢の問題
・熊本県の現在、熊本市の状況

これを査定しながら、九州地方の今、
何か起ころうとしているのか、
杞憂に終わるのか、
考察します


以上、
http://www.japanesephilosophyculture.jp/



あとがき
色々な問題から、理解を深めていただくことは大切なことと考えます
おぼえることより、話の内容を理解できるようになること
理解すれば判別も識別もできるようになります
 


2017・11・26 ~ 補足追加  
2017・12・01 ~ 補足
本文の中に十二支合局の話がよく出てまいります
これについての話を少しいたします

木局数理として、卯ー未ー亥による吸引作用があります
火局数理として、寅ー午ー戌による吸引作用があります
金局数理として、丑―巳―酉による吸引作用があります
水局数理として、子ー辰―申による吸引作用があります

エネルギーの流れる方向性を教えていますから、
木局はH場へ、火局はE場へ、金局はC場に、水局はF場に
流れますから、生年月とか波動順逆数に、この数理が
現れるときは、その方向にエネルギーが流れやすくなります

この場合、流れる方向に破壊数がある場合、破壊期ではなくとも
大なり小なり破壊性が出やすくなります
    
『座間』における連続事件では、犯人が以前の事件での逮捕
時間帯からの月波動に、「十二支合局」があらわれた直後、
今回の事件をひきおこしている
地震にも犯罪にも軌道があるようです
  
生年月波動に、十二支合局が現れた場合にはエネルギーの
向かう方向を確認して、注意喚起してください



2017・12・04 ~ 配置換え
2019・05・06 ~ タイトル変更
「地名の査定」を変更しました










































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