プレートビス 考

昨今、ある程度の規模をもった地震が、各地で発生しております
従来よりある、プレート間における地震です

北米プレートにのっている東北地方を、押し出す圧が強まっている
裏日本から表日本まで、プレートごと取こむように、、、、また、
固着ビスでもはずすかのようなプレート地震が起きだしている
均衡は取れていただろうに、歪が起き始めている

2000年代は地殻変動を象徴している時間帯です
2011年東日本大震災を皮切りに起動している様相
北米プレートにかかった圧の結果としてのものでしょうか

とくに2000年代・2500年代・2800年代はその最たるもの
であり、その第一陣が今到来しようとしている


北米プレートは、ユーラシアプレート・フィリピン海プレート・
太平洋プレートと隣接しております

『太平洋プレートの圧』は、千葉県・茨城県周辺に向かい、
長野県周辺に向かい、さらにその圧が向かった先が、
今回の山形沖、下越沖なのでしょう

発生頻度の少なかった山形であらわれた地震の元をたどれば
最近の太平洋プレートの異常な圧によるモノなのでしょう

このプレート圧は北米プレートばかりでなくフィリピンプレートから
富士火山帯や南海トラフにも圧を与え続けている

このプレートの圧は、南海トラフという《囲まれた地域》の、
ビスの緩みにも影響を与えてしまう

圧は圧により、しわ寄せのようなたわみや緩みを、おこしてしまう
のでしょう


瀬戸内へ向かう、日向灘、伊予灘、周防灘、安芸灘 での地震群、
太平洋を南下する、大隅半島沖、種子島沖、トカラ列島、  
奄美大島北東沖、 沖縄に至るまでの海底地震群、
本土に向かう、紀伊水道、和歌山、岐阜中西部、遠州灘、静岡、
での地震群、

トラフの緩みはトラフを取り込む微弱地震としてあらわれる様
どれを取り上げても、地震規模としては微弱にみえますが、、、、
縦横に動く下準備とも見受けられる、微弱な揺れによる
《周辺の緩み》はその瞬間にむかい、ある時一斉に
たがが外れる



南海トラフ震源域の発生頻度を、
マグニチュードの大小にかかわらず、
集計すると、何か感ずるところがあるでしょう 

*当ブログ末尾に、南海トラフ域地震数を月間別表記 
 
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次の案件にはいります

南海トラフ発生にたいしての危険度が非常に高いところから、
その問題ばかりが拡大されがちです


しかし、この規模の地震が発生すると周辺への環境に影響を与える、
ところから同時発生をひきおこしたり、眠っていた震源も刺激
してきますから、規模が大きいほど後日における禍根も
大きいことが理解できます

また

ここのところの茨城・千葉沖合での地震の頻発には注意を要します
それはこの地震が東日本大震災の揺り戻しを含む場合もあり、
別の圧を受けての歪の蓄積である場合もあるからです

その意味もふくめて、東北地方を襲った東日本大震災は、あれほどの
地震規模と被災状況を表出しながら「岩盤の固い」岩手、宮城、福島
を震源として、他の震源域への地殻伝播がおさえられた様相

が、、、、

南海トラフ地震ではどうでしょう
房総沖地震ではどうでしょう、、、
慶長地震の再発生ではどうでしょう
関東地震の発生ではどうでしょう


関東の地盤はスカスカです
どの地震が関東では初めになるのかなど、
きまった発生があるわけもなく、南海トラフ同様、いつなんとき
発生してもおかしくはない状況にあります


関東地震をみても
前回と同規模発生ということはない
もちろん世界に類を見ない建築技術をもつ日本ではあります

しかし、すでに東日本大震災の衝撃波は受けておりますから、
建物にも海底岩盤にも、その歪は残されておりますし、
十数年のうちに、また巨大地震の発生であるとか、
さらに単年のうちに関東地震の発生となると、
衝撃波もまた、「建築物」や「地殻」に
もろくも、二重三重と記憶される


房総沖で発生する地震は、5~6M以上の津波の河川溯上も
あり得るし、津波を考慮した都市設計にはなっていない

大都市《東京》の話をしております


以上、
http://www.japanesephilosophyculture.jp/



あとがき
大事な出来事、大変な問題というのは
いっせいに始まるモノ、起こるモノ、
そういうものです

~2019・6・24


追記
ここでは、北米プレート上・相模トラフ付近での震源となるものを、
房総沖地震群または東日本震災系としてとらえます
また、位置的には房総沖であっても、
フィリピン海プレート上・伊豆小笠原海溝付近での震源のものを、
慶長地震系としてとらえております

~2019・6・24


追記
前回追記では、簡易すぎますので少しお話します


小笠原海溝沿いのフィリピン海プレート上で、太平洋プレートの
圧をうけ、富士火山帯に刺激を与え続けている地震を、
慶長地震系として捉えております、、、、、
海底火山群に影響を与える地震群でしょう

つぎに


ユーラシアプレートとフィリピンプレート海プレートの重合する部分で、
そこにあるトラフ沿いで発生する南海トラフ地震
これも、裏に回り込んで加圧している太平洋プレートの影響を、
考えます
それだけ強く、富士火山帯への太平洋プレート圧がはたらいて
いる様相

つぎに


太平洋プレートに抗いきれず、北米プレートに沈み込めない、
フィリピン海プレートと、相模トラフが受けている圧
ときに北米プレート内陸まで影響し、ときにトラフ沿いに影響を、
およぼす地震を、茨城・房総系地震として捉えようと考えます

つぎに


「四大プレート際」にあるため、北米プレート・フィリピン海プレート・
ユーラシアプレート・太平洋プレートの四つのバランスの上にある
高速道路におけるジャンクションのようなスタンス
富士火山帯ともなり、アルプスのせめぎあいも背にうけ、
相模トラフにも影響を受ける関東大震災として記憶にある地震群


以上のような観点から、4タイプに分けて考えます

~2019・6・28



月間別南海トラフ域地震発生数

*九州(大分・宮崎・鹿児島の沿岸部、周辺諸島部)
6月~6回、
*四国(周辺全域)
6月~2回、
*紀伊半島(和歌山・三重)
6月~2回、
*東海(愛知・静岡・伊豆半島西部)
6月~4回、                     


6月都合14回